今年はさらにスケールアップ!横浜赤レンガ倉庫でのねこ写真展が始まりました


今年はさらにスケールアップ!横浜赤レンガ倉庫での猫写真展が始まりました 神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫を会場に、今年も大規模なねこ写真展が本日11月2日からスタートしました。横浜市内に拠点がある当編集部もさっそく初日に足を運んできましたので、写真を中心に会場の様子をご紹介したいと思います。

今年はさらにスケールアップ!横浜赤レンガ倉庫での猫写真展が始まりました

 「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2016~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」と題したこの写真展は、写真家の星野俊光さんによって企画されたもの。昨年の11月にも同じ横浜赤レンガ倉庫で開催され、出展者数や作品点数が過去にない規模の猫写真展として大きな話題となりました。今回もより充実した内容となり、出展者数は70名以上、展示作品は800点を超える大ボリュームでの開催で、普段は猫の写真を発表していないプロフォトグラファーによる作品やアマチュアの猫写真家、あるいは海外での撮影を主とする写真作家の作品も展示されるなど、数だけでなくクオリティにもこだわった展示となっているのが特徴です。

今年はさらにスケールアップ!横浜赤レンガ倉庫での猫写真展が始まりました

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 企画者の星野さんも言及されていますが、いわゆる娯楽作品ではなくメッセージ性の強いドキュメンタリーとして撮影されている写真が多いので、一枚一枚がより印象的に感じるのかもしれません。魅力的な被写体としてとらえられた猫たちの姿は本当に生き生きとしています。時には力強く、たくましく。時にはユーモラスでコミカルに。哀愁を感じることもあれば、「え、こんなところに?」「こんな表情もするんだ」と驚かされることもあるでしょう。風景から暮らしぶりや周囲の人間にたっぷり愛されていることが伝わってくる写真もありますし、いろいろと考えさせられる写真もあります。

今年はさらにスケールアップ!横浜赤レンガ倉庫での猫写真展が始まりました

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 それぞれの出展者さんが独自の視点やテーマを持ち、さまざまな環境で撮影され、作品として切り取られた一瞬の猫たちの姿を見て、来場者は何を感じ取るのでしょうか。それは人それぞれで少しずつ異なると思いますが、きっと誰もが猫たちのことを思い、ふと優しい気持ちになるのではないかと個人的には思います。

今年はさらにスケールアップ!横浜赤レンガ倉庫での猫写真展が始まりました

 もちろん楽しみ方も人それぞれですね。ゆっくりと会場を回ってお気に入りの一枚を探したり、ご自身の愛猫と似ている子を見つけて愛着を感じたり、写真や猫撮影の勉強として眺めてみたり。出展者さんが在廊していればお話を聞いてみるのも良いと思います。物販コーナーもあり、写真集やカレンダー、猫モチーフの各種グッズなども販売されていますので、そちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。出展者さんのご厚意もあり、会場は写真撮影OKとなっていますので、残念ながら遠方や都合が合わず会場に足を運べない方もこちらの記事で少しでも雰囲気が伝われば幸いです。

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 まだ初日の平日とはいえ、会場はさっそく足を運んだ来場者の方々で賑わっていました。その会話に少し耳を傾けてみると、「この子かわいいね」「これすごい顔してるわ」「よくこんな瞬間撮れるね」といった声が聞かれ、老若男女を問わず幅広い方が作品を楽しんでいたのが印象的でした。

今年はさらにスケールアップ!横浜赤レンガ倉庫での猫写真展が始まりました

 写真展の会期は11月7日(月)まで。時間は10時~19時、ただし最終日は15時までとなります。入場料は500円で小学生以下は無料。会期中の土日祝にあたる11月3日、5日、6日は一部の出展者さんによるギャラリートークも予定されています。なにせ規模が大きく展示数も多い写真展ですので、お時間に余裕を持って足を運ぶとよいかと思います。出展者一覧等、詳細は以下のリンク先をご覧ください。

【関連リンク】
横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~
http://akarengasoko-catphoto.yokohama/