新宿駅にもお店が!ぷよふわな食感のお菓子「ねこのたまご」

新宿駅にもお店が!ぷよふわな食感のお菓子「ねこのたまご」

 心なしか最近食べ物の記事が多めのねこ経ですが、それはきっと食欲の秋だからです。そんなわけで今回ご紹介するのは、北海道・釧路発のユニークなお菓子「ねこのたまご」。商品自体はだいぶ前からありますので、猫好きの皆さんならご存じの方も多いかと思います。こちらを販売するお店が東京都の新宿駅に新しく出来たそうで、近くに用事があった際に足を運んで購入してみました。

新宿駅にもお店が!ぷよふわな食感のお菓子「ねこのたまご」

 この「ねこのたまご」を製造・販売しているのは、釧路市の「しょうちくや」(旧・松竹屋製菓)という会社さん。なんでも愛猫が小さなボールで遊んでいる姿の写真が「まるで卵を抱えているかのように見えた」ことから開発のヒントを得たそう。残念ながら実際には猫は卵を産みませんが、もし産んだらこんな感じなのかもしれません。そんな現実にはありえない美味しさと驚きを伝えようという意味も込めてネーミングされたとのこと。

 具体的にはどんなお菓子かというと、一言で表すなら「驚くほどやわらかなクリーム大福」といったところでしょうか。北海道産の生クリームをやわらかいお餅で包んだもので、洋菓子でも和菓子でもない新ジャンルの味。まるで猫の肉球のようにぷにぷに?いえいえ、もっとやわらかいんです。言葉では伝えるのがなかなか難しいですが、例えばつまんで持とうとすると形が崩れてうまく持てないくらい。

新宿駅にもお店が!ぷよふわな食感のお菓子「ねこのたまご」

 そしてもう一つ特筆すべきは、カラフルな見た目と味のバリエーションの多さ!冷蔵のショーケースに並んでいたのは「生チョコ」「メロン」「カスタード」「はちみつ」「ラムレーズン」「モカ」「雪の丘」「大草原バニラ」「抹茶」「苺みるく」「フレーズ」「レアチーズ」といった12種類のラインナップで、ほかにも「ごま」「ゆきひかり」「十勝ワイン」などや季節限定の味もあるそうです。

新宿駅にもお店が!ぷよふわな食感のお菓子「ねこのたまご」

 ひとつの大きさはこれくらい。ひとくちサイズよりやや大きめで、直径およそ4~5センチ程度でしょうか。

新宿駅にもお店が!ぷよふわな食感のお菓子「ねこのたまご」

 真ん中から2つに分けてみると中身はこんな感じ(実はやわらかすぎて綺麗に分けるのも難しかったです、ごめんなさい)。外側が青くて中が茶色いのが生チョコ味で、緑色の抹茶味にはつぶあんも少し入っていました。口当たりはとにかくふんわりで、ベースとなる生クリームにチョコや抹茶、カスタードなどの味がマッチして、甘いものが好きな方は特に思わず幸せになるような美味しさです。

 お値段はひとつ250円(税別)。冒頭写真のように好みの6種類、あるいは12種類が入ったバラエティセットもあるので、お土産や贈り物にも喜ばれそうですね。スタッフの方いわく「冷蔵庫で30分くらい冷やしてから食べると美味しいですよ」とのこと。この日は持ち帰り用に保冷剤もつけてくださいました。

新宿駅にもお店が!ぷよふわな食感のお菓子「ねこのたまご」

 新宿駅に8月にオープンしたという売店は、新宿メトロ食堂街・地下2階の一角にあります。写真の通りお店自体はそれほど大きくないので少し見つけにくいかもしれませんが、飲食店が多く連なるフロア(地下1階)ではなく、地下鉄丸の内線の改札などがあるフロアになります。営業時間は11時~21時、不定休とのこと。

 ちなみに北海道内では数カ所の販売店や空港などで売られており、首都圏では新宿のほかに千葉県のダイエー新浦安店にもショップがあるそう。そのほか、ホームページでは通信販売の受付も。なお、例によって人間用のお菓子ですので、愛猫には見せびらかすだけにして「こんな卵を産んでくれてもいいよ」と話しかけつつ、ゆっくりと味わってみては?

※お店や商品の情報は2014年10月現在のものです。詳しくは下記ホームページや問い合わせなどの上で各自ご確認ください。

【関連リンク】
ねこのたまご 北海道釧路発の不思議なお菓子|(株)しょうちくや