チャリティーカレンダー購入で応援できる地域猫取り組み

チャリティーカレンダー購入で応援できる地域猫取り組み 秋も深まり、徐々に寒さも増して冬の近づきを感じる今日この頃。カレンダーを眺めていると今年もあと2カ月とちょっとで2014年が終わってしまいますね。毎年のことですが早いものです。

 カレンダーといえば、そろそろ来年のものを準備する時期。猫好きの皆様におかれましては、もちろん猫のカレンダーを毎年使っている方が多いのではないかと思います。書店や文房具屋さん、あるいはインターネットなどの通信販売でも猫のカレンダーはとても人気のようで、どれにしようか本当に悩んでしまいますね。

 実は昨年もご紹介させて頂いたのですが、当編集部で愛用しているカレンダーの一つが、長崎県地域猫活動連絡協議会による「ながさきの地域猫カレンダー」です。

 同協議会は、県内で地域猫活動に取り組むグループや、それらをサポートするボランティア団体、さらに行政や獣医師などとの連携・協力を図るため、2010年に発足。以降、地域猫の不妊・去勢手術費用の助成を行ったり、毎月「ねこ会議」を開催して、地域猫活動に関する相談受付や情報交換などを実施したりしています。

チャリティーカレンダー購入で応援できる地域猫取り組み

 このカレンダーは、購入することでそんな同協議会の活動応援につながるチャリティー要素もあり、2011年版から毎年発行されているそう。見開きB4サイズの壁掛け月めくり型で、協議会の会員さんが撮影されたという地域猫たちの魅力的な写真が掲載されているほか、「地域猫」という概念の説明や協議会の活動報告なども盛り込まれています。

 そしてもう一つ、大きな特徴として挙げられるのが「毎月なんらかの猫に関する記念日が記載されている」というユニークな点。2015年版では、たとえば1月は20日がクロネコヤマト宅急便誕生(1976年)、4月なら24日が福島・会津鉄道芦ノ牧温泉駅の猫駅長・ばすの就任記念日(2008年)、7月は7日が人気の猫キャラクター・ダヤンの誕生日といった具合です。

チャリティーカレンダー購入で応援できる地域猫取り組み

 さらに嬉しいことに、今回も9月5日の欄には「ねこ経済新聞創刊(2011年)」の記載が。こんな形でご紹介くださるとは大変光栄であり、この場を借りて改めて感謝を申し上げます。ありがとうございます。

 ちなみに2014年のこのカレンダーが当編集部デスクの目の前に今もかけてあるのですが、それにも関わらず当日はすっかり創刊日のことを忘れていて、日付が変わって翌日になってから気が付きました。来年は赤く大きな丸で目立つ印でもつけておこうかなと思います(笑)

 このカレンダーは1部1,000円で、インターネット上から購入が可能。制作・販売経費をのぞいた収益が猫たちの不妊化手術の助成などに充てられます。詳しくは下記のリンクから。

 同様に猫たちのためのチャリティーにつながるカレンダーはほかにもたくさんありますので、地元で活動されている団体の応援など、カレンダー購入の際にはぜひ選択肢のひとつとして検討してみてもらえればと思います。

【関連リンク】
長崎県地域猫活動連絡協議会
同協議会ネットショップ(カレンダー取り扱いサイト)