猫の気持ちを体験!期間限定「レストラン モンプチ」写真レポート

猫の気持ちを体験!期間限定「レストラン モンプチ」写真レポート モンプチ、と言えば知らない愛猫家はいないでしょう。知らない猫もいないかもしれません。それくらい有名なキャットフードブランドのひとつであり、実際に2011年から13年にかけての国内キャットフード市場シェアではナンバーワンが続いているとのこと。1987年に発売されて以来、高級グルメキャットフードのパイオニアとして、斬新かつ豊富なバリエーションを展開。食で猫に幸せを与えたいと考えている愛猫家から、広く支持を得ていると言えるのではないでしょうか。

 そんなモンプチが、まもなく迎える2月22日「猫の日」に合わせたこのタイミングで、何とレストランをオープンすると言うのです。「もしやテレビCMでも流れていた猫用のレストランを本当に作ったの?」と思われた方は残念ながら不正解。今回期間限定で登場するのは人間向けのレストランで、新たに生まれ変わるモンプチブランドのコンセプトや猫の気持ちを体験できる、という触れ込みです。

 食事はもちろん、猫に関連したユニークなアトラクションも用意されているとのこと。このほど正式オープン前に報道向けの内覧&試食会が開かれ、「これはぜひ足を運ばねば」と当編集部もお邪魔してきました。気になる提供料理やアトラクションの様子を、写真たっぷりでご紹介したいと思います。

猫の気持ちを体験!期間限定「レストラン モンプチ」写真レポート

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 レストランの場所は都内港区の西麻布。頭上に首都高速道路も走る六本木通りから少しだけ路地を入っていった所になります。写真の通り西洋風の建物で、看板にはおなじみの「MonPetit」のロゴ文字が。さてお店の中はどんな感じになっているのでしょう?

猫の気持ちを体験!期間限定「レストラン モンプチ」写真レポート

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 と思ったら、なんと出迎えてくれたのは猫に扮したメインバトラー(執事)さん!ちなみに人間語は話せないそうで、通訳の方が説明してくださいました。こちらのお店、メインのレストランテーブルは2階にあり、1階にはモンプチブランドの商品のラインナップ紹介や大型のスクリーンが用意されています。

猫の気持ちを体験!期間限定「レストラン モンプチ」写真レポート

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 このスクリーンが何に使われるのかは、後ほど説明することにしまして…。

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 執事さんの他に登場したスタッフさんにも、皆さん猫耳がついていました。さらに、来店したお客様にも猫耳カチューシャを装着してもらうとのこと。この猫耳には秘密がありまして、実はネコミミ型の脳波コミュニケーションツール「necomimi」というアイテム。着用した人の脳波をキャッチして、猫のように耳が自動的に動いて気持ちを表現してくれます。例えば集中すると上に立ち上がったり、リラックスすると寝る動きをしたり、それらが混じった状態だとぴくぴく動いたり、といった具合です。

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 ご覧の通り、白くてふさふさの少し大きめな猫耳。さっそく装着してみたところ、それほど頻繁に動くわけではないようですが、少し時間が経って忘れた頃に頭上で「ウィーン」と音がして動きます。自分の脳波によるものとはいえ、まるで猫のように気まぐれですね。

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 もう一つのアトラクションが、先ほどご紹介したスクリーンを使っての「リアルタイムモーションキャプチャ」です。今回はスタッフさんが実演してくださったのですが、スクリーンの前にお客様が立つと、目の前に猫の姿になって映し出されます。さらに、手を上げるとスクリーンの猫も手を上げる。お辞儀をすると、猫もお辞儀する。「ニャー」と猫のポーズをすると、猫もやっぱり猫のポーズをしてくれます。なかなか面白いですね、思わずいろいろな動きを試してみたくなりそうです。

猫の気持ちを体験!期間限定「レストラン モンプチ」写真レポート

 耳や体を存分に?動かしてお腹も減ってきたところで、2階に上がってさっそくお料理の提供時間に。待ってました!

猫の気持ちを体験!期間限定「レストラン モンプチ」写真レポート

 「猫の気持ちを体験ということは、やっぱり猫用のモンプチを食べるの?」いえ、違います。ちゃんと人間用の料理になっていますので、ご安心ください。今回提供されるフルコースメニューは、日本で活躍するフランス料理の巨匠・フィリップ・バットン氏が「レストラン モンプチ」のために特別に開発したもの。実際にモンプチシリーズの商品からインスピレーションを受けて作られたそうで、前菜5種とメインの肉または魚のお料理、そしてデザートが用意されています。さっそくひとつひとつ写真でご紹介していきましょう。

猫の気持ちを体験!期間限定「レストラン モンプチ」写真レポート

 まずは前菜から。「七面鳥のテリーヌ仕立て」です。

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 続いて「まぐろのかつおぶし添え~タルタル仕立て~」。

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 手前が「ささみのとろみスープ仕立て」、右奥の器が「2種の魚介のクリーミースープ~あさりとホタテのハーモニー~」になります。

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 「チキンとターキー味の贅沢ブレンド 味わいチーズ粒~カリカリ2色ビスケット添え~」です。

 ここまでで、モンプチシリーズに詳しい方はもうお気づきになられたと思いますが、それぞれちゃんと対応するモンプチ商品があることが分かります。

 さてお味のほうは…正直なところグルメ記者ではないのでベタな表現で申し訳ないのですが、個人的にはどれも美味しかったです。あえて言うならば、どの料理も素材の味をしっかりと生かしつつ、健康面も考えて塩分や油などはやや控えめになっているのかな、という印象を持ちました。でも決して淡白ということはありません。読者の方で、勇気を出して(?)猫用のモンプチを実際に召し上がってみたことのある方がどれくらいいらっしゃるか分かりませんが、猫たちはこんな気持ちでいつもモンプチを食べているのかなあ、と思いを馳せつつ、お料理を口に運びます。そして装着した猫耳もときどきおもむろに「ウィーン」と反応します。

 ではお料理の紹介に戻りましょう。次はいよいよメインディッシュです。

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 お肉料理の「ビーフのグリル デミグラスソース風仕上げ~ズッキーニとにんじんを添えて~」

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 お魚料理の「白身魚のグリル イタリアンソース風仕立て~にんじんとトマトを添えて~」

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 最後にデザートとして「クリスピーキッス風焼き菓子と『モンプチ特製』クレームキャラメル」。ホワイトチョコレートでできたプレートには「MonPetit」の文字と一緒に商品パッケージにも登場しているかわいらしい白猫さんが描かれています。食べてしまうのがもったいないくらい、でももちろんちゃんと食べました。フルコースを堪能です、ごちそうさまでした!

猫の気持ちを体験!期間限定「レストラン モンプチ」写真レポート

 レストランの支配人で、モンプチを手掛けるネスレ日本株式会社ネスレピュリナペットケア マーケティング部グループマーケティングマネージャーのネイト・ヒル氏。「皆様今日はお楽しみ頂けましたでしょうか。モンプチの世界観や極上の味わい、モンプチを食べる猫ちゃんの気持ちを体験頂けたことと思います。モンプチは今まで以上に猫ちゃんとキャットオーナー様に愛されるブランドとなるべく、おやつやフードなどの製品のみならず、興味深く楽しんで頂ける機会を提供したいと思っております。これからも革新を続けるモンプチにご期待ください。本日はお越し下さいましてありがとうございました」

 こちらこそ、貴重な機会を頂きましてありがとうございました。

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 ここまで読んで頂いて「自分も行ってみたい」と思った方も多いと思います。記事タイトルや冒頭で「期間限定」のオープンと書きましたが、営業は2月21日~24日の4日間のみで、全て予約定員制です。今回は申込者の中から抽選で無料招待という方式で募集が行われ、残念ながら受付は既に終了。短い告知期間ながらも約800人から応募があったそうです。

 そこで、週末の2月22日と23日、いずれも19時からの回のみ、追加で参加枠を設けたとのこと。もちろん無料です。応募は先着優先で電話でのみ受け付けているそうなので、気になった方は以下まで早めに申し込みまたは問い合わせてみてください。

電話番号:03-5423-6720
電話受付時間:10時~18時30分(22日、23日は21時まで)
※1回の電話で2名まで予約可

 なお、モンプチでは新製品やキャンペーンなどの最新情報を発信する公式facebookページをこのほど開設したほか、3月からは新しいテレビCM「100人のシェフ編」もオンエア開始となるそうです。詳細は以下のモンプチ公式サイトから。

【関連リンク】
PURINA モンプチ MonPetit