「猫毛祭り」作品づくりワークショップにお邪魔してきました!


「猫毛祭り」作品づくりワークショップにお邪魔してきました! さてさて、気がつけば来月に迫った「第5回猫毛祭り」。だんだんとその概要が見えてきたようですので、徐々にご紹介していきたいと思います。猫毛祭りについてはこれまでにも何度か記事にしているのですが、「それってどんなイベントなの?」という方は以下の過去記事をまず先にご覧になってみてください。

11月スタートの「第5回猫毛祭り」出展作品や展示会場も募集中!(ねこ経済新聞)

 ではおさらいも済んだところで、今回は出展作品を作るワークショップの会場にお邪魔してきましたので、その様子を簡単にレポートします。

 神奈川県川崎市で行われたこの日のワークショップに参加された皆さん、ちゃんとご自宅で飼われている猫の毛を詰めて持参されていました。猫毛祭りの主催者で、この日の講師も務めていた蔦谷香理さんいわく「時期にもよりますが、猫の毛が最もよく抜けるトップシーズンの3月~5月でしたら3日ほど、それ以外でも1週間ほどのブラッシングで十分な毛がたまります」とのこと。

 作品づくりの大まかな手順はというと「ラップで包んだ型紙を猫の毛で包んでいく→石けん水をつけてラップではさみ、こすってなじませる→水気をきってアイロンがけで乾かす→下部を切って型紙を外し、切り端で尻尾の形を整える→ビーズ等で瞳をつけて完成!」というような流れです。あとは工夫次第で首輪などのアクセサリーをつけてあげたり、違った色の毛で模様を表現したりということも可能。飼っている猫によって毛色なども変わってくるのが面白いところで、いろいろアレンジなどもできそうですね。

 最後には第5回のテーマ「ネコケもネガイもつめこんで」に合わせて、小さなガラスびんの中に作品を固定し、展示の体裁も整いました。手順の写真がないのでイメージしにくいかもしれませんが、思ったよりも簡単に作れるという印象です。

 この日のワークショップは2時間ほどでしたが、慣れれば30分程度で作ってしまうことも可能なんだそう。皆さん自分の家の猫についておしゃべりしたり情報交換したりしながら、和やかなムードで作品づくりを楽しまれていました。

 これを読んで「自分もうちの猫の毛で作品を作ってみたい、でも出来るかしら?」と思った方、来月11月スタートする「第5回猫毛祭り」期間中も、出展作品を作るワークショップを開催するそうですよ。日程は11月11日(日)と17日(土)、会場は「猫毛祭り」全国巡回の皮切りとなる京都の「キトゥンカンパニー」となります。参加費用や必要な物など、詳細は「猫毛祭りのブログ」をご覧ください。

 ちなみにこのブログの記事には「ワークショップいけないけど、出展はしたい!とおっしゃるワガママなあなたは、どうぞメールください個別にご相談しましょう♪」との記載もありますね(笑)

 期間中、作品展示以外にもさまざまな催しが行われる猫毛祭りですが、その概要や京都以降の開催スケジュールなども固まってきたようです。詳細は同ブログを隅々まで読んでみてください。なお、前回も触れましたが「うちのカフェやギャラリーでも展示してほしい」等の相談もまだ受け付けているとのこと。

 そしてお終いにどうでもいい戯言を一つ。「猫毛」と「ねこ経」、何だか響きがとっても似ていると思いませんか?…というわけで、「猫毛祭り」の内容や開催予定については今後も随時取り上げていきます。乞うご期待!

【情報源】
猫毛祭り

【関連リンク】
キトゥンカンパニー