「猫なんかよんでもこない。」皆さんの家の猫はどうですか?


「猫なんかよんでもこない。」皆さんの家の猫はどうですか? 今月5月17日に、「クロ號」などで知られる漫画家・杉作さんの新刊「猫なんかよんでもこない。」(実業之日本社)が発売となりました。この本は作者の経験実話に基づいたストーリーとなっていて、「クロ號」に登場する猫たちのモデルになった2匹の猫が登場します。

 「クロ號」は、元は捨て猫だったクロが妹の「チン子」やほかの猫たち、そして飼い主の「ヒゲ」と織り成す日常を柔らかく温かいタッチで描いた漫画で、雑誌「モーニング」「イブニング」で2000年から2005年まで連載されました。コメディでユーモアもあり、一方で時にはシビアな現実が描かれることも。

 一方「猫なんかよんでもこない。」は、猫嫌いだった主人公が2匹の猫と暮らすことになり、だんだんとその心境が変化していく様子が描かれています。呼んでもこないと思っていた猫は、果たして来るようになるのでしょうか?そのあたりは実際に読んでみて頂くことにしまして…。

 こちらをツイッターやfacebookページでご紹介した際に「皆さんの飼っている猫は呼んだら来ますか?」と聞いてみたところ、思ったよりもたくさん反応がありました。とても面白かったので、その一部を紹介してみたいと思います。

【来る派】
・呼ぶとすぐ来る(2票)
・ほぼ来る(2票)
・ニャーンと返事をしてこっちに来る(2票)
・来るし、逆に呼ばれる
・実家の猫はめっちゃ来る
・呼んだら大体来る。正座して腿を叩きながら呼ぶと真っ直ぐ乗っかりに走ってくる
・1分以内に来る
・すぐ来るか5分後に来る
・ベランダに出てるときは呼ぶと家に入る

【条件付きで来る派】
・自分が呼ぶと来るが、家族が呼んでも知らんぷり(2票)
・来ないか、少し間をおいて来る
・餌をあげる時に呼ぶと来る。それ以外は全く無視
・うちは手招きで来ます
・食べ物を見せれば来る
・ツンデレなので呼んでも来ないなとあきらめると、その後膝に乗ってくる

【来ない派】
・ちゃんと返事はするけど来ない
・こっちを見るけど来ない(2票)
・返事もしないしもちろん来ない(2票)
・来ないけど尻尾で返事をする(3票)
・耳や背中でピクピク反応するけど来ない
・ブスっとした顔をして逃げてった

 従順な犬と違って気まぐれさが強調される猫ですが、皆さん思ったよりもしっかり心が通じ合っていらっしゃるようで、来ると答えた方が多かったような気がします。この手のアンケートは雑誌やネット上などでもよく見かけますが、いろいろな声があって千差万別、十匹十色で本当に面白いですね。

 ご回答頂いた皆さん、ありがとうございました。

【情報源】
杉作村(杉作さんのホームページ)
「猫なんかよんでもこない。」(実業之日本社)