第2回こにゃん市長選挙、見事当選を果たしたのは?


第2回こにゃん市長選挙、見事当選を果たしたのは? 二代目の市長を決める「第2回こにゃん市長選挙」の投開票がこのほど行われ、当選した新市長猫がこにゃん市のホームページ上で発表されました。一体どんな猫が当選したのでしょうか?

 こにゃん市と言えば、滋賀県湖南市の観光物産協会がまちおこしと動物愛護をねらいとして開始した仮想都市の取り組みです。湖南市に住む猫の中から候補を募って投票を受け付ける市長選をはじめ、市議会議員選挙や猫川柳の募集など、ユニークな試みで全国の猫好きたちの話題を集めていますね。

 今回の選挙では、昨年4月に行われた第1回市長選で当選した2歳のオス猫「ぎん」が不出馬を表明。「自分以外の猫にもぜひ市長を経験してほしい」との理由だったそうで、選挙は激戦が予想されていました。

 候補猫は全7匹。それぞれ公約「ニャニフェスト」を掲げ、ウェブ上で選挙運動を展開しました。見事当選を果たしたのは、総投票数1,020票のうち275票を獲得した1歳のメス猫「クース」。「猫と人間が仲良く暮らせる猫充社会を目指しますニャー」という公約が多くの支持を集めたようです。

 飼い主さんによると、クースは「野性的な性格で木にもよく登るし犬も怖がらない」とのこと。その大物ぶりは市長という大役にもってこいの性格かもしれませんね。

 当選が発表された今月26日にはさっそく当選証書授与式も行われ、クース新市長には「公邸」として栃木県栃木市の都賀町商工会が開発した「にゃん☆ハウス」も贈呈されました。こちらはダンボール製の猫用ハウスで、キャットタワーのように上下に登り降りして遊べるのが特徴だそうです。

 今後は湖南市内のイベントに登場するなどの公務が待っていますが、ぎん前市長同様に活躍することを期待したいと思います。

【情報源】
第二代こにゃん市長が決定しました!(こにゃん市ホームページ)