東京・谷中の猫たちを捉えたドキュメンタリー映画が上映スタート!


東京・谷中の猫たちを捉えたドキュメンタリー映画が上映スタート! 東京下町の谷中、と言えば猫好きには有名なエリアですね。なかでもJR日暮里駅近くの名物階段「夕やけだんだん」は、たくさんの猫たちが集まってくるスポットとして知られています。

 先月より、そんな夕やけだんだん周辺で生活する猫たちの姿を撮影したドキュメンタリー映画「谷中のら猫ラプソディー~だんだん猫10年の記録~」が上映開始となりました。

 この映画を手掛けたのは、2001年から谷中の猫たちの動画を撮影し、ホームページでの公開を行ってきた伊藤信幸さん。10年間で撮影してきた動画はおよそ30時間にものぼるそうで、それらを再編集して約1時間40分のドキュメンタリーにまとめたとのことです。

 映画では、谷中に暮らす猫たちの1匹1匹に焦点が当てられ、さまざまな生活ぶりが紹介されています。10年の間にいなくなった猫、新たに加わった猫など、人生ならぬ「猫生」はまさに猫それぞれ。そんな地域猫たちの世話をする人々の姿も同時に描かれており、猫と人間の共生を願う内容となっています。

 上映されているのは、谷中・よみせ通りの戸野廣浩司記念劇場。今後は12月21日、1月25日に各5回ずつ上映されるほか、2月以降は翌年2013年の2月まで、「ニャーニャー」の毎月22日に上映されることが決まったそうです。

 入場料は500円。上映時間など、詳細はホームページをご覧ください。上演場所は夕やけだんだんからも歩いて行ける距離ですので、映画を見る前後に立ち寄ってみるとより楽しむことができるのではないでしょうか。

【情報源】
谷中のら猫ラプソディー~だんだん猫10年の記録~

【関連リンク】
戸野廣浩司記念劇場