開業30周年のJR草津線甲西駅、1日駅長に「こにゃん市長」が登場

開業30周年のJR草津線甲西駅、1日駅長に「こにゃん市長」が登場 滋賀県湖南市のJR草津線・甲西駅が開業30周年を迎え、10月1日に記念式典を実施。1日駅長として、架空のまち「こにゃん市」の市長を務める2歳のオス猫「ぎん」が登場しました。

 こにゃん市と言えば、湖南市の観光物産協会がまちおこしと動物愛護をねらいとして開始した取り組み。湖南市に住む猫の中から候補を募って投票を行った市長選をはじめ、市議会議員選挙や猫川柳の募集など、ユニークな試みで全国の猫好きたちの話題を集めています。
 
 今年4月に行われた市長選で約2,000票中456票を獲得し、初代市長として当選したのが「ぎん」。この日は秘書兼飼い主の園田めぐみさんとともに登場し、園田さんを通じて「先輩である和歌山電鉄のたま駅長のように頑張って駅長を務めたい」とコメントしたそうです。

 式典では、そのたま駅長の着ぐるみもお祝いに登場。先輩から駅長の心構えを伝授され、立派にお仕事をこなしていたことでしょう。ちなみにこの甲西駅は、1981年に開催されたびわこ国体に際して新設されたもので、草津線の中では最も新しい駅なんだそう。もしかしたら近いうちに「こにゃん駅」も開業するかもしれませんね。市長の手腕に密かに期待して待ちましょうか。

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こにゃん市ホームページ