ねこ駅長の次はねこ館長ブーム?


ねこ駅長の次はねこ館長ブーム? 猫の駅長と言えば、和歌山電鐵貴志川線・貴志駅の三毛猫である「たま」が有名ですよね。ところが先日は駅長ならぬ「ねこ館長」がメディアに取り上げられていました。
 
 場所は長野県水内郡信濃町にある一茶記念館。この地域は俳人・小林一茶の故郷として知られ、1960年に同館はオープンしました。2003年には新館となったそうですが、近所の飼い猫である「うみ」は2009年の春頃から同館に足を運ぶようになったとのこと。元は兄妹猫である「そら」と揃って姿を見せていましたが、その後そらは行方不明となってしまい、現在はうみだけが毎日のようにやってくるんだとか。いなくなったそらに代わって館長職を務めようと頑張っているのでしょうか。

 実は一茶も猫好きで知られ、猫が登場する俳句は300以上を数えます。「猫の子が ちよいと押(おさ)へる おち葉哉(かな)」などが有名ですね。

 今ではうみも一茶と同じくらい?有名かつ人気となり、猫好きの来館者が「館長はいますか」と訪ねてくることもあるのだそう。当の館長はというと、人懐っこく、足元にじゃれついてくることも。

 駅長に続いて館長。ゆくゆくは猫の校長や市長なんてのも登場するのかもしれませんね。お仕事お疲れさまです。

【情報源】
一茶のふるさと 一茶記念館
 


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